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学理教育セミナー リセ

緊張しても脳細胞を収縮させないように。

センター入試まであと20日となりました。

あと20日でセンター入試です。数は少ないですが、もはや緊張し始めている人もいます。試験に臨むにあたって適度な緊張は必要ですが、度を過ぎると最悪の結果をもたらしかねません。

緊張することなくリラックスしましょう。毎日勉強を積み重ねていれば、少しずつ自信が出てきて緊張しなくても済みますよ。睡眠も十二分に取るようにしましょう。

過度の緊張感を取り除くために、昔から様々なことが言われています。しかし、こうすれば大丈夫、と言ったような決定打はありません

結局は勉強を積み重ねているしかないのですが、自己暗示は少しは効果があるようです。夜寝る前に、鏡に向かって「これで合格に1日近付いた」と言ってみる。朝起きたとき、「合格への1日が始まる」と呟いてみる。結構気分がいいものです。

S君を紹介しましょう。

古い話で恐縮ですが、京大3回生の冬、東大理科Ⅲ類ご存知の医学部医学科に進んだ友人K君が、同じ理科Ⅲ類のS君を連れて京都まで遊びに来ました。

S君は理科Ⅲ類の中でも優秀なことで有名で、京都出身の好青年でした。何故京大医学部に来なかったのか、と聞いてみると、分かりやすい返事が返ってきました。

父君が京大医学部の教授で、そんなところには行きたくなかったということでした。分かるような気がします。

そのS君ですが、東大理科Ⅲ類に合格するのに2浪しています。全国レベルの模試では、常に全国でベスト10には入っていたらしくて、とんでもない実力者であったにも拘わらずにです

東京医科歯科大学から勧誘される。

現役生の時東大は不合格にしても、東京医科歯科大学には合格したのだそうです。1浪の時も東大に失敗して、またも東京医科歯科大学は合格。今度は1番で合格だったそうです。

今年は入学してくれるのでしょうね、という電話連絡があったそうです。それでも彼は行かなかったわけです。ですから2浪の時はさすがに出願しなかった・・・。

何故彼が不合格になるのか、不思議に思って聞いてみると、次のような答えが返ってきました。

気の弱さと過度の緊張感が災いして、入学試験会場においては別人格となり、脳細胞が収縮してしまって考えられなくなるんだよ。開き直れないんだよね

ベストを尽くそうなどと思うこともなく、結果を気にせずに淡々としていることなのでしょうね。難しいことだとは思いますが、それしかありません。



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by lyceelycee | 2017-12-24 17:19 | リセ | Comments(0)

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