人気ブログランキング |
ブログトップ

学理教育セミナー リセ

国公立大学8年連続志願者減。

受験生の安全志向が高まっているようです。

国公立大学2次試験の志願者数は44万2378人でした。前年度とほとんど変わりませんが、0.6%減です。8年連続の減少となっていて、この減少傾向は当分の間続きそうです。

北大0.2%の微増、東北大8.2%減、東大2.7%減、名大3.6%減、京大4.5%減、阪大4.2%減、九大0.1%減。北大以外は軒並み減少しています

受験生の傾向として、浪人はしたくない、無理に難関を目指すよりは合格できる範囲内での難関を目指す、こういった流れとなっているようです。この傾向をを是とするか、非とするかは意見が分かれるところでしょう。

勢いのある社会環境を知らず、デフレ経済の中で老齢化している状態が常であり、単純明快な分かりやすい目標を定めにくい生活を余儀なくされてきた若者にとって、あまりに当然な帰結なのかもしれません。

喜ぶべきか悲しむべきか。

こじんまりとした就職重視の安全志向は、かつてのような東大偏重の権威主義の臭いが薄れてきているようで、このことは私としては良いことだと感じているのですが、何か元気の無さも感じて寂しい思いもします。

しかし、原因と理由はどうあれ、意味のない買いかぶった東大信仰が薄れているのは良いことでしょう。ただ学ぶことが目的であれば、何も東大や京大である必要はないのですから。

ところがですね、どうやらそんなことでもないようなところが嫌なのですよね。学ぶ気もなく、モラトリアム期間として4年間を過ごし、最低限度の満足が得られる就職が保障されればそれで良し、こんな人が多いようです。

団塊の世代と対極にある現代の若者は、その考え方や感じ方がお互いに分かり合えないレベルにまで溝を深め、その調整ができそうなのは、私のような団塊の世代には属せない似非老人なのかもしれません。

平成最後の大学入試です。

年号が変われども、大学入試に変わりはありません。急激に受験制度が改良されることはないでしょうし、基本的には昭和の時代と変わらない入試が延々と続くことでしょう。

平成最後の試験で旧態依然たる大学受験は改良されました、と言えるようなことにはならないとしても、その何かが臭ってくるようなものであってくれればと思うのですが、これも無理なのでしょう。

社会的地位、経済力、いわゆる見栄と金、これから脱出できない限り、大学受験制度は変わらないことでしょう。ひいては教育制度そのものが現状のままとなるのでしょう。

理由は簡単だと思っています、それは教育理念が明確でないからです。何のために教育をしているのか、どこに向かって教育をしようとしているのか、この足固めをすることなく上っ面だけいじくっているのが現状で、さすがに気持ちが暗くなります

無駄なボヤキをしました。受験生のみなさん、まずは希望大学に合格してください。あと少しです、健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-02-13 21:00 | リセ

2次数学の答案練習。

数学の答案は思考過程の作文。

2次数学対策として、答案の書き方に注意を払っているでしょうか。ご存知の通り、入学試験の合否は1点の差で決することが多いです。そのことを思うと、数学の答案の書き方を意識せざるを得ません。

ちょっとした説明不足で1点、2点と減点されます。同じ受験生が、答案の書き方だけで得点に5点以上の差を付けられることは珍しくありません。そのことを理解していただければ、書き方の重要性がお分かり頂けることと思います

数学の答案は1つの作文です。出題された問題に対して、私はこうこうこのように考えて、以下のような結論に達しました、どうかこの答案を評価してください。これが受験生の姿勢です。

ですから、答えだけが合っていても、その途中過程の説明が一切なく、ただ数式が羅列されてあるだけの答案は、ほとんど評価されることなく大幅な減点を覚悟しなければいけないこととなります。

意識するべきこと。

字の上手下手は気にする必要はありません。大事なことは、読みやすい答案であることです。従って、できるだけ大きな字で、丁寧に書いたものでなければいけません。小さな字や、小さな図表は嫌われます。評価が下がります。

採点者は数学者で、厳密性を重視する人達です。その上、平均して高齢者が多いですから、視力の問題から縮こまったような記述は印象が悪くなります。

丁寧に日本語で説明して、明解に言い切って書けばベストです。ごまかしたような表現があれば、厳しく減点されるでしょう

問題文に登場していない文字を自分で持ち出した時は、絶対にその文字についての説明が必要です。よくあることで確認していただきますと、数学的帰納法でよく使うkですが、但しkは自然数、言ったような但し額が必要だということです。

今から練習できること。

赤本で受験大学の過去問を演習している人が多いことでしょう。それは非常に良いことですから直前まで続けて欲しいのですが、その利用方法として次のことも付け加えてください。

難しいことではありません。毎日1問で結構ですから、赤本の解答を白紙のルーズリーフを利用して、その通りに筆写して欲しいのです。

赤本の解答は、大学院生がアルバイトで作成したものもありますから、決して模範的な物とは言えません。しかしそれでも、受験生の合格答案としては十分なものです

そのようなわけで、合格答案の具体例として、最低限度この程度の記述が必要なのだと体感してもらいたいわけです。まだまだ2週間以上あります、合格するための努力は、まだまだたくさんできそうです。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-02-06 20:50 | リセ

私立大学入試が始まります。

2月から私立大学入試が本格的に始まります。

関西では、関関同立をはじめとして、私立大学の入試が毎日どちらかで実施される頃となりました。難関第1グループは関関同立、第2グループは産近甲龍といったところでしょうか。

2月に入れば連日、あるいは1日置きに受験をすることになっている受験生も数多くいます。大変だとは思いますが、ここはひとガンバリするしかないでしょう。学校の定期テストでも3日、4日と続くわけですから、体力の心配などする必要はありません

ところで、私立大学が第一希望の受験生の皆さんは、ただ一生懸命に受験するだけですから、そんなに注意すべきことはありません。やるだけやったらあとは静かに結果を待つのみです。

国立大学が第一希望の受験生の皆さんは、私立大学を受験する時は事前の心構えが重要となります。漠然と受験して、合格できるつもりが不合格となったとき、国立前期入試に響くことになります。

目的の明確化。

国立大学が第一希望の人が、私立大学を受験するのには様々な理由、あるいは目的があると思います。浪人はしたくないのですべり止めとして受験しておく、合格しても行く気はないけれど受験を体験しておく、この二つでしょうか。

すべり止めとして受験する人は、関関同立以外にも第2グループの大学の受験も必要となるでしょう。もっとも、それなら浪人する、という人もいるでしょうが。

単に受験を体験しておくため、と言う人も含めて、関関同立ぐらい合格できるだろう、そうでなければ京大や阪大には合格するわけがないのだから、などと考えているとこれはひどい目に遭うかもしれません

2月初旬と、2月下旬とではかなりの実力差があるケースがあります。私立大学入試は、3科目入試が多く、3科目ともそこそこの点数をはじき出さないと合格できないのです。1科目失敗したら、即不合格です。

私立大学入試の心構え。

合格できると思い込んで、甘い考えで受験することだけはないように自分に言い聞かせましょう。そうでないと、不合格となったときに、自信がぐらついて国立大学受験にマイナスとなります。

受験する限りは最低限度1年分だけでもいいですから過去問に目を通して、問題と出題形式に慣れておきましょう。

受験する限りはどうしてでも合格してみせる、という気迫は必要です。その状態で受験しないことには、国立大学受験の準備にはなりません

そして不合格となったときの心の準備が必要です。それは一人一人の受験生の皆さんの個性が違いますから、一律にこうしましょうとは言えません。でも間違いなく言えることは、終わったことは忘れることです。関関同立を失敗して、京大、阪大に合格した人は、そんなに珍しくもなく居ます。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-31 16:03 | リセ

2次出願大学でお悩みなら。

センター入試は終わりました。

昨日の1/27(日)で、センター入試の追試験も終わりました。受験生の皆さんは、各自のセンター試験の成績で、2次出願大学を検討を進めるときになりました。

目標通りの点数をたたき出せた人は、迷うことなく第一希望大学に出願するだけでしょうが、悩ましい状況となった人は迷いに迷いますよね。A大学にしようと決めていたのに、次の日になったらやっぱりBにしようか、あるいはCにしようか、というようにコロコロと気分が変わります

2次出願締切日は2/6(水)なので、それまでの間はいくらでも迷っていたらいいのですが、あおれも程度問題で、いつまでも落着けないでいると、肝心の直前勉強がお留守になってしまいます。

中間倍率発表を見てから決めてもよいのですが、できれば1月中には決定したいものです。理由はたった一つ、直前の学習に集中力を持たせたいためです。

出願大学の決め方。

浪人を覚悟するのなら、合格可能性がD評価でもE評価でも第一希望大学に出願すれば良いでしょう。このケースは迷う必要なしです。但し、その前段階で浪人を覚悟するかどうかで悩むことにはなるでしょう。

浪人を避けるのなら、D評価、E評価は出願しない、C評価の大学には確保できそうなすべり止めの私立大学があるケースに出願するようにしましょう。A評価、B評価の大学には迷わずに出願できます

浪人を避けるために安全な受験としたいのだけれど、すべり止めとして私立大学は受験しない、と考えている方は、A評価、B評価の国公立大学を受験するのみとなります。

A評価、B評価の国公立大学がないケースは、今から私立大学の後期入試の日程まで調べておくべきでしょう。そうでないと、浪人はしないと決めていたにも関わらず、結果として浪人となってしまうことになりかねません。

都合の良いことは考えないことです。

入試では何が起こるか分からない、無理だと言われていても合格することはあるから、多少難しくても受験する方が良い、と言う親がいたりします。でもそれは間違いです。

極めて0に近い可能性にすがりついたところで、現実は厳しくて、予想通りに不合格となってしまいます

センター入試の配点が500点、2次試験の配点が500点で、合計1000点満点で合否を決定する大学の例年の合格最低点が650点前後であったとします。センターの得点が250点であった人が受験したとします。

合格するには2次試験で、500点満点で400点を取らなければいけません。センター試験で250てんしか取れなかった人が、2次試験で8割の400点が取れるわけはないのです。こういった視点が、2次出願にあたっては是非とも必要となります。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-28 15:50 | リセ

やや易化したセンター試験。

予想通り易化しました。

入試改革、共通テスト、このような話題が叫ばれる年のセンター入試の問題は、これまでにも易化する傾向にありましたから、今年の問題は簡単なものが増加し、全国平均点が上がると予想していました。

その予想通り、易化しました。河合塾の予想平均点では、5教科7科目文系型が900点満点で573点、5教科7科目理系型が576点で、前年度との差が+21点、+16点となっています

特に昨年は国語が難しく全国平均点が105点でしたが、今年は127点で+22点となりました。この分が合計点で+しただけなのかもしれませんが、化学以外は全体として易しくなっていたようです。

以上のような結果となりましたから、思っていたよりも良く出来た、と感じて喜んでいる受験生が多いと思われます。そうすると、2次出願のところで強気となる人が増えてきます。ですから、注意しないといけないことがあるわけです。

出願は慎重に。

良く言出来たと感じている人はあなただけではありません。多くの人がそのように感じているのです。ですから、センターリサーチ結果を参考にして、合格基準点が上昇しているケースは、2次テスでの必要得点を考えるようにしてください。

センター重視の合否判定をする大学を選ぶときは、センター入試の好結果が有利に働きます。逆に、センターの結果が悪ければ、今度はセンター軽視、2次重視の大学を選びましょう

いずれにしても、あと数日すれば全国の受験生の動向がはっきりとしてきますから、それを見た上で判断すればよいことでしょう。

良い結果がでたので浮かれている人は、相対的に本当に良かったのかどうかをよく見た上で2次出願を考えてください。嫌なことを言うようですが、他の受験生はもっとできているのかもしれないのです。

最終的な合否を決めるのはこれからの35日間。

受験大学の2次テストの科目を集中的に勉強してください。過去問研究を中心として、今日からの35日間を充実させれば合格できます。

また、多少のセンターの得点のハンデキャップは、2次テストでカバーできます。2次逆転を狙ってやりがいのある勉強ができることでしょう。

いつまでもセンター入試の余韻に浸ることなく、次を目指して一刻も早くスタートを切りましょう。運悪く結果が悪かった人も、いつまでも後悔していても始まりません、次の2次テストで勝てば良いのです

それから、インフルエンザで受験できなかった人、追試を受ければ良いことですから、弱気にならずに体調を整えてください。インフルエンザにひっかかった人は、合格にも引っかかる、などと昔から言いますよ。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-21 17:13 | リセ

文高理低、安全志向の大学受験。

今年の大学受験の傾向。

ほん数年前までは、理系希望者が多く文系希望者が少ない「理高文低」の傾向にありました。その理由は様々に語られてきましたが、時の経済状態に左右されるのが大きな原因となっているようです。

ところが今年の入試では「文高理低」の入試となっています。学部を絞れば、ほんの数年前では人気の低かった法学部が、今年はかなりの人気学部となっています。これまた確定的な理由などないのですが、受験生心理は流されるのですよね

定員の方は、国公立大学の2次試験募集定員は日本全国で7万8千人です。センター入試は50数万人が受験しますが、その内国公立大学に入学できるのは7万8千人だと言う訳です。

私立大学の方は、募集定員の厳格化により合格者数が減少しますから、難関私立大学は敬遠され、その次のランクの大学が人気しているようです。早慶上理は敬遠され、MARCHが人気しています。関西では関関同立よりも産近甲龍の人気が高いです。

受験生と保護者の安全志向。

上を目指して浪人覚悟で難関大学を受験する、このタイプの受験生は減少しているようです。まずは現役で合格できるところを目指し、浪人は避けて無理をせずに安定した生活を目指す、こちらの方を選ぶ受験生と保護者が増加しています。

ですから、まずは自宅から通学できる大学が重要な条件で、下宿前提の大学は避けられています。世の中全体の傾向かも知れませんが、無難であることを第一に考え、無理な背伸びをせずに安定した将来を描こうとするようです

対極にある考え方として、まずはNのような中高一貫校に進学し、何が何でも東京大学、あるいは国立医学部に合格し、輝ける(本人はそう考えている)将来を実現する、と言った人も一定数存在します。

でもそれは最近では少数派で、年々無理をせずに、できる範囲内で大学受験をし穏やかに人生を歩もうとする志向の人が大半を占めているようです。

ハイレベルを目指す少数派の人へ。

国公立大学の後期入試は、ほとんど募集されない状況になってきました。東大と阪大は全く募集がありません。あっても非常に募集人員が少なく、とんでもない倍率となって合格は見込めそうにはありません。

前期入試で合格し切りましょう。まずはそのためにはセンター入試での高得点が必要です。ここでしくじれば、2次テストでの逆転合格はなくはありませんが、ほとんど可能性がありません

今日と明日の2日間であっても、希望大学の傾斜配点を考えて、最重点科目のみ知識を詰め込むことです。例えば、京都大学工学部希望生は、社会の知識詰め込みに集中することです。

その学習を通して、集中力を高め、モチベーションを高めるようにしてください。私はいつも言っていますように精神論者ではありませんが、ここまで来れば、負けん気だけでしょう。勝利あるのみです。健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-17 16:44 | リセ

大学受験制度のリセット。

いくら小手先の改革をしてみても。

教育をめぐる問題点は数多く存在する。確実に是正して行って、より良い教育を施すべきだ。入試制度にもたくさんの改善すべき問題点が存在する。よしそれならば受験制度を改めてみよう。

歴史的流れの中で、一定の年月が過ぎ去ると必ずこのように言われだす時がやってきます。そして何もしないと怠慢が問われそうになって、何かはしてきました。結果、すべては失敗でした。

受験制度をどんなにいじくったところで、教育を良くするための改革にはつながってこなかったのです。ただ不平不満を言わない、右向けと言われれば素直に右を向いている若者を大量に育てることには成功してきました

少し言い過ぎかな、と言う気はしますが、賛同してくださる方もいらっしゃることだと思います。新しい物を求めて何も効果がなかったのなら、、一度元に戻って見つめ直すことが必要ではないでしょうか。

共通一次テスト以前に戻してみては。

私が大学受験をした後で共通一次テストが始まりました。もうご存知の方は少ないでしょうが、国立一期校、二期校と呼称して、3月の3、4、5と三日間入学試験をしていた頃に私は受験をしました。

その当時、ことさら受験地獄などとは感じていませんでした。マスコミがそのような表現をして、現状反対勢力を煽っていたことは覚えています。後に始まった共通一次テストのおかげで、受験生の負担が減ったわけではありませんでした

私と同世代の大昔の高校生と、現在の高校生を比較した場合、英語力、国語力、数学力、すべての面で過去の高校生の方が上回っていたように思えます。それを示すデータもあるやに聞いています。

勇気を持って、今現在の入試制度をリセットして、共通一次がなかった頃の受験制度に戻してみれば良いと考えます。そして改革の失敗に対する反省の元、新たに改革をしていくべきでしょう。

暴論を紹介します。

日本全国の国公立大学を全廃して、すべて私立大学化する。東京大学を無くすだけでどれだけの国家予算が削減できるか、またその敷地を売却するだけで途方もない資金を生み出せる。

更に、大学受験をなくし、だれでも入学を希望すればどこの地域の大学にも入学できて、自由に学びたい学問をすることができる。純粋に何かを学びたい者だけが入学してくるように、卒業証書は発行しないことにする。

テストもない、単位認定もない、学年制度もない、成績表と卒業証書はもちろんない、あるのはただ学ぶことだけ。そして学びたいことを学んで何かができるようになれば、その時点で大学からは去っていき、身に付いたことで社会に貢献する

日本全国のどこにも大学があり、だれでも入学できる。個別の大学名はない。ただ大学と言う学びの場があるだけ。医学を学んで医師として社会に貢献する。そのためには医師としての適格性があるかどうかを試す国家試験は継続する。いつかこんな時代は来ないですかね。夢想でしかないようですが。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-16 17:30 | リセ

心静かにセンター入試を受験しましょう。

無理なことかもしれませんが。

センター入試まであと4日となりました。自信満々の人(数少ないと思いますが)、不安感いっぱいの人、未だに焦っている人、開き直っている人、どうでも良いと思っている人、その他様々な精神状態の人が居ることでしょう。

あなたが何を考え、何を感じているかは分かりませんが、好結果を生み出すためには、心静かに受験し終わることです。センター入試が終了するまでのあと6日間、気持ちが揺れ動く毎日を過ごすことでしょう

特にテスト中にパニック状態に陥って、非常に出来の悪い科目ができたとき、それは一生忘れられない思い出となることでしょう。5教科7科目も受験すればそれは避けられないことなのですが、それでもやはり、心が折れそうになります。

ですから、前もっていろいろなケースを想定して、精神コントロールを図ることを考えておいた方が良いです。まず前提として、心静かに受験することにしようと思ってください。決意するなどと不必要に構えることなく、自然体で思う程度にしてください。

精神コントロール。

冷静な判断としては、7科目受験した場合、思い出したくない涙の出るような科目が1つ、日頃の自分では考えられないような不出来なものが1つ、そう、出来の悪い者が2つは出るものです。

逆に気にはしていたけれど、思いのほか良く出来て、試験終了後手ごたえを感じる科目が1つは出ます。また、いつものようによくできたと思える物が2つ出てきます。出来の良い物が3科目出ます。残る2つはまあまあで終わるでしょう。

成功せもなく失敗でもなく、以上のような形で結果が出てきます。ですから、最初からそのようなことが起こると心の準備をしておけば、初日の1科目目のテスト中にパニックに陥りそうになっても、これか悪いのは、と思えて、少し落ち着けます

気楽に考えましょう、どれか悪いのは出てくると思っていた、これがそうなのか、だったらあとの科目はできるだろう、こんな風に冷静さを取り戻せば良いのです。

テスト中に心がけること。

どんなことがあっても最後まであきらめないこと。中には1日目の出来が悪いからと言って、2日目欠席をしてしまう人がいます。最後まで諦めてはいけません。1日目の出来が悪ければ、2日目はできるに決まっています。そう言い聞かせるのです。

テスト中休憩時間に友達と答え合わせをしない。終わってしまったテストの答え合わせをそたところで、テスト点数は上がりません。間違いに気が付けば、その分落ち込んで次のテストに響くだけです

テスト中は自分が一番賢い人間で、誰にも負けるわけはないと言い聞かせて、決して反省はしないことです。テスト途中だと言うのに、もっと勉強をしておけば良かっただとか、悪いことを考えて下を俯いているのは自虐行為です。

自信満々であと数日を過ごしましょうとは言いません。自然体で自分にできる勉強をして、心静かに受験し終わるようにしましょう。そうすれば、おのずと結果は現れるでしょう。結果良ければ喜んで、不運にも悪かったとしても、命まではなくなりません。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-15 16:53 | リセ

貴重な体験、大学受験。

2月末まで貴重な体験ができます。

不安感いっぱいで、センター入試に向けて最後の学習をしている受験生のみなさん、速くこの状態から解放されたい、と願っている人がほとんどでしょう。でもとりあえず、センター入試まではあと少しです。

実際のところは、2月末の国公立大学前期入試が終わるまでは解法されませんが、毎日必要なことを確実にこなして行って、あまり先のことは考えずに悩まないようにしてください。

確実に言えることは、一生のうちで、今しか経験できない貴重な体験をしていると言うことです。不安感と闘いながら、真摯に合格を目指し、一生懸命に学習を続けている。こんな経験は今しかできないことです

合格するも不合格となるも、すべては自己責任です。人の所為にすることはできません。そして、最近発覚してきた私立医科大学の不公平な扱いはあるものの、大学受験は全員が公平に扱われる綺麗な世界です。

後悔しないために、などとは言わないようにしましょう。

不合格となっても、決して後悔しないようにしっかりと勉強しておきましょう、とは私は言いたくありません。

何が何でも合格するのです。私は精神主義者ではないつもりですが、この気迫は必要です。どんなに努力をしていても、不合格となったのでは後悔します。

後悔しないのは、合格したときだけです。このことを忘れないでください。言い訳のための準備ではなくて、合格のための準備をしましょう

今、貴重な体験をしていますが、この体験は合格することによって完結します。そしてその体験が、これからのあなたの一生を通じて、困ったときの支えになってなってくれることでしょう。

最後の詰めは大丈夫でしょうか。

英語の発音とアクセント、細かい文法知識の整理、数学の諸公式類、古文法、漢文の句形、その他理科社会の頻出事項の確認、言い出せばキリがありませんが、可能な限りチェックしておきましょう。

出て欲しくない、と思っていることを書き出してみましょう。書ければ、それを順番に一つずつつぶしていきましょう。それで随分と気分がすっきりとします

データ分析の公式類は大丈夫ですか、2項定理はどうでしょうか、方べきの定理も使えるようになっていますか。私の方が心配性になっているのかもしれませんが、皆さんの方でも整理してください。

毎晩寝る前に、一言つぶやきながらノートに書いてください。「これでまた1日合格に近付けた」、と。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-10 18:11 | リセ

10日後センター入試です。

あと10日後となりました。

久しぶりのブログ更新です。生徒諸君の合格祈願をするために、元日からあちこちの神社へ出かけました。八坂神社は意外と人が少なく、北野天満宮はかなりの人がお参りに来ていました。

下賀茂神社は人が多くてざわざわとしていましたが、糺の森は静かで、不思議な静寂の中で落着けました。私の生徒を合格させてください、とここでは真剣にお祈りをしました

もちろん、他の神社においてもお願いをしたのですが、下賀茂神社においては特に真剣な気持ちで祈願をしたように感じます。

さて、本当に合格できるかどうかは、ここからの10日間の私の指導が大きく左右するはずで、精神コントロールをうまく図ってあげなければいけません。

自信があるかどうかは関係ありません。

よく自信を持つことが重要であるとは言いますが、私はそのようには考えていません。そういったことを意識すること自体が、既に自信の無さの裏返しで、もう既に負けています。

自信があろうがなかろうが、それとは関係なく、自然体で謙虚に受験することが重要であるとお伝えしたいです

自信がないのなら、おどおどしていても良いことです。ただ、おどおどとしながらも、謙虚にできるだけのことをしておけば良いのだと考えて、ありのままの自分を表現してくることです。

それができれば、あとは心静かに結果を待つことにしましょう。今の自分にできる限りのことをすれば、それ以上のことはできないのですから。

さあ、直前の10日間を充実させましょう。

まず早寝早起きをするようにしましょう。自宅から受験会場までの所要時間を考えて、試験開始の3時間前に起きるようにしましょう。

朝起きてから3時間後が、頭が明晰になる頃です。このことを意識してください。次に実際の学習ですが、これは理科と社会に集中するようにしましょう。

一つでも二つでも知識を増やして、1点、2点を稼げるようにしましょう。第一希望大学の傾斜配点を良く見た上で、ピンポイントの対策を取るようにしてください

京大工学部のように、センターの数学と理科は足切に影響を与えるだけで、最終合格には評価されません。こういったこともありますから、注意して確認をするようにしてください。健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ←いつもありがとうございます。励みとなっております。今日も応援クリックお願いします

# by lyceelycee | 2019-01-09 17:14 | リセ

天満橋の学習塾 リセ ◎お問い合わせ先◎ お電話(06-6946-2491) メール(kagaribu@nifty.com) お気軽にご連絡ください。ご希望の方に資料をお送りいたします。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31