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学理教育セミナー リセ

もっと楽に学びませんか。

苦しそうですよ。

それぞれの人に事情があって、苦しそうに勉強をしている人をたくさん見かけます。高3受験生にあっては致し方がないのかもしれませんが、それでももっと気楽に軽いタッチで勉強しましょう。

歯を食いしばろとも、やってやるぞとこぶしを突き上げようとも、後にやってくる疲労感がすべてを台無しにしそうです

そんなに大変なことをしているわけではないのです。高1生、高2生にあっては、学校の成績がどんなものであれ、そんなことで一生が決定されるのではありません。

高3生が、どんな大学受験をして、どんな大学に進学することになったとしても、それで人生の成功と不成功がやってくるのではありません。

楽に勉強をしましょう。

東大や京大に行きたい人は、合格に必要な学習量が、他大学を受験する人よりは多めになるだけで、それを承知の上で勉強をすれば良いだけです。

もちろん、東大や京大に行くことが人生の勝利ではありませんが、そうしたいと思う人がそうすることが悪いわけではありません。

でも、世間で言うほどには大変なことではありませんから、楽に勉強をすれば良いのです。古い話で恐縮ですが、私はその基本姿勢で京大に合格できました。大したことではありません

楽しみながら、興味を持ちながら、これは面白いなと感じつつ勉強を進めることができれば、おそらく合格するだけの実力がつくことでしょう。

冬期講習会、高1生と高2生を募集します。

今年の冬期講習会は、塾外生は高1生と高2生の数学希望者のみ募集します。高3生は受験直前の実践力養成講座しか開講しませんので、受講いただいても受験だけが目的で、あまり面白くはないと思われます。得点力は高まりますが。

高1生と高2生を対象とする数学講座は、興味深く学べる面白い講座で、数学の神髄に触れられるかもしれません。おそらく、学校とは異なったアプローチになることでしょう

●高1数学 12/14(木)~17(日) PM7:40~9:10 連続4日間
      2次関数と最大最小、方程式の理論、円と直線、場合の数と確率

●高2数学 12/14(木)~17(日) PM7:40~9:10 連続4日間 
      三角関数、指数関数、対数関数、微分、積分

受講費は15,000円(税込)です。興味がある人は、ご遠慮なくお問い合わせください。



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# by lyceelycee | 2017-11-18 17:05 | リセ | Comments(0)

豊富な演習量が解答能力を高める。

合否を分かつのは解答能力。

今年もあと一月半、センター入試まで59日です。いよいよ迫ってきた感があります。受験生の皆さんは、1分1秒を惜しんで勉強をし始めていることでしょう。

ところで、合否を分かつのは「解答能力」であることに気付けているでしょうか。分かっているつもりで試験に臨んだ時、答えが書けなくて苦しんだ経験はないでしょうか。

当たり前のことですが、入学試験で問題の答えを書くのは自分自身であって、人が書いてくれるわけではないのです。自分で答案を書かねばならない、だから解答能力が必要なのです

使用している問題集、参考書、知識のまとめ集、それらに線を引いたりマーカーで色塗りをして、それを何度も見返しては暗記しているひと、それだけでは解答能力は高まりません。勉強していると言う自己満足だけで終わります。

解答能力を高めるにはどうしたら良いのでしょう。

単純に覚える作業は、声に出して読み上げ、紙に書きまくることで最も効果が上がります。目で追いかけているだけではダメでしょう。

でもそれは解答能力を高めることにはつながりません。解答能力は演習量を増やして、実際に自分で苦しみながら解いてみないことには高まりません

例えば国語が苦手なひと、過去10年分のセンター入試の本試験と追試験の問題を20回分演習してください。80分×20回で1600分、26時間と40分かかります。

毎日1時間かけて演習するとして、今日からほぼ1か月間かかります。それでもそれをやり切れば、間違いなく国語の解答能力が高まります。

センターも2次試験も過去問の演習。

お手軽さ、楽な方法、そんなありもしない者を求めて、勉強方法が分からないとぼやいている受験生が数多くいます。

ここでしんどい思いをした分だけ合格に近付けると信じて、毎日ひたすら過去問を演習しましょう。マーカーを使って塗り絵遊びをしている場合ではないのです。

演習量を増やすのには、どうしても時間がたりなくなります。100%は無理なことが多いです。それでも考え方としては、次の考え方を提唱しておきます。

時間には限りがあります。欲しいだけの時間はないのが普通です。それでも、不十分ではあるにしても、時間がある限りは勉強をしているか、と常に自分に問いかけてください。兼用を祈ります



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# by lyceelycee | 2017-11-15 16:24 | リセ | Comments(0)

医学部への数学、結局はこれが必要です。

医学部に合格できる数学力を養成するには。

医学部に合格するには、センター入試では数Ⅰ/A、数Ⅱ・Bともに満点を取ることは当たり前で、2次テストでは偏差値70程度の数学力を発揮できなければいけません。

それを実現するためには、毎日の目安学習時間は〇〇時間で、仕様教材はAとBとCと・・・、というように抽象的に分かったようなことを示すことはできます。

でも、具体性がなくどうしていいのかが分かりにくいと思われます。そこで角度を変えて情報を提供します。

高い数学力を持つ経験豊かな指導者について、1対1の完全個人指導の形で、現状の学力に合ったレベルで指導を開始してもらう、これが最良の方法です

集団指導では困難です。

既に模試の数学偏差値が70台に達していて、東大理科Ⅲ類、京大医学部を目指している人ならば、同等の学力を持つ人の間で学習することは競争を前提として伸びる要素になります。

そうでない限り、自分にピッタリとあったところから学習を始めないことには数学力は向上しません。まずは初歩的な事柄から脱落部分を発見して、丁寧に埋めていかねばなりません。

それは1対1対応で事細かく指導してもらうしか方法はないのです。自力でやり遂げることは困難です。それができるぐらいなら、数学で苦労しているはずがありません

ベストコーチについて、否応なく引きずり回してもらうことから始めるべきなのです。数学から逃げられないような環境を作ることです。

今現在、4人の医学部希望生を指導しています。

私は今現在、4人の医学部希望生をそれぞれ別個に個人指導をしています。指導時間数が最も多い生徒は週に11時間私の指導を受けています。

最も少ない生徒は、週に2時間です。その時間数差は、学力によるものです。目指す大学のレベル差も勿論あります。

現状では4人が4人とも、合格ラインにはあと一息、といったところです。これをあと2ヶ月で引き上げなければいけません。私としては、長年指導してきた講師としてのプライドにかけても、それを達成するつもりです

医学部を目指す人は、徹底的に鍛えてもらえる環境が必要です。現実にはお金もかかることで、そのあたりを親とよく相談しておくことが大事です。



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# by lyceelycee | 2017-11-11 14:31 | リセ | Comments(0)

大学への強い思い。

妥協しないこだわり。

賢明であるか、あるいは愚かであるか、という視点で考えれば、おそらくは愚かに限りなく近づくのでしょうが、東大や京大に合格しようとすれば、強い思いが必要です。

才能豊かな人は、そんなに受験勉強をしなくても、自然と合格して行くことになりますが、平均的な才能の持ち主が合格しようとすれば、かなりきつい受験勉強をさせられることになります

東大か京大でなければ、大学など行くものか、どうしてでも東大か京大でなければならない。高校生の時、私はそう考えていました。

理由はありません。ただ、そう思っていたのです。ですから相当にしんどい受験勉強をしました。大して才能のない人間が合格しようと思えば、そうするしかなかったのです。

受験勉強が嫌とは思いませんでした。

長時間勉強が嫌なのではなくて、東大や京大に行けないことの方が嫌でした。毎日13時間勉強をしました。

学校での6時間の授業は、すべて自習をしていました。授業に参加はしているのですが、一切授業を聞くことなく自習をしていました。

家に帰ってからは、7時間の家庭学習をしました。合計13時間というわけです。しかし、強者は居るもので、東大理科Ⅲ類に合格した友人のK君は、なんと15時間勉強をしたそうです

彼曰く、仕様がないでしょう、理科Ⅲ類以外は嫌だったんだから。この言葉にとどめを刺されます。

ほぼあり得ないこと。

思いもかけず、考えてもいなかったのに東大に合格しちゃった。こんなことはまずあり得ません。実際に調査したわけではないので、絶対に、などとは言えませんが、まああり得ないことです。

大学受験では、自分で考えたレベル以上の大学に合格できることはありません。考えたところが上限となります

ですから、高望みに次ぐ高望みをして、レベルの高い大学を目標にしてください。面倒くさいから、高1生や高2生は東大を目標にしてください。

高3生のみなさんは、センター入試の結果がでるまでは、自分を過小評価しすぎて希望大学をランクダウンさせることのないようにしておいてください。センター入試まであと66日です。



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# by lyceelycee | 2017-11-08 20:03 | リセ | Comments(0)

受験勉強が苦しくなったとき。

嫌になる時がありますよね。

受験生にとって、これから精神的に辛くなっていく日々がやってきます。解放されたい一心で、楽になれる方法はないかとない物ねだりをしがちになります。

ひどい時は、どうせだめだから浪人することにしようだとか、更にひどい時は大学へ行くのを辞めようとまで思ったりします

そのくせ日が変わると、それではだめだ、もっと頑張らなければ、などと自分を励ましたりします。程度差はもちろんありますが、そんなことが毎日繰り返されていくのです。

過去の受験生も同じことで、みんなそんなことを経験してきました。結果を気にせずに、今できるベストを尽くしてひたすら勉強をしておきましょう、と私は言い続けてきました。

苦しいのは今だけです。

聞いた話ですが、京都の花街で舞妓さんの修業をしている16歳の少女が、あまりの辛さに挫折しそうになったとき、先輩の芸妓さんが優しく励ましてくれたそうです。

今日の辛さは明日になったら思い出になっている、来週、来月には遠い思い出になっている、来年になったら懐かしい思い出になっているえ・・・

私もそのように思います。自分自身の受験生時代を思い起こしても、苦しかったことの全てが今の私を育ててくれていて、その上楽しかった思い出にすらなっているようです。

今苦しければ苦しいほど、あなたは真剣に取り組んでいるということです。そんな自分を褒めてあげて、合格を信じ切ることです。

良いことだけを考えましょう。

悪いことを考えても仕様がありません。良いことだけを考えましょう。来年、合格するに違いない。私はそのような運命に生まれついているのだ。

家族や友達に祝福されている自分の姿を思い描いて、その時にどうこたえるかを考えておきましょう。苦しくなったらそのときに考えてみましょう。

夜寝る前に鏡に顔を写して、あなたは合格する、と語りかけましょう。朝起きて顔を洗う時、鏡の中の自分に向かって言うのですよ、これでまた1日合格に近付けた、と

あなたには明るい未来しかありません。良いことしか起こらないのです。それを信じていれば、本当にその通りになるのですよ。



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# by lyceelycee | 2017-11-07 16:37 | リセ | Comments(0)

あと70日の学習。

来年のセンター入試まであと70日。

近付いてきています。あと70日でセンター入試です。この期間の過ごし方如何で、現役合格できるかそれとも浪人となってしまうかが決定されます。

第一希望大学は譲る気がないから、どうせ浪人となるだろう、とは絶対に考えてはいけません。それを思うと、必ず浪人する羽目に陥ります。問題を先送りして勉強をしなくなるからです

現役合格してみせる、この心意気で70日間受験勉強に励みましょう。70日間もあれば、相当な勉強ができます。一からやり直すことだって可能です。もしそんな人がいるとしたら、まだまだ諦めることはありません。

現役合格のコツは、センター入試で高得点を実現しておいて、多少2次テストで出来が悪くても、総合点で合格することに目標を置くところにあります。

強化科目は理科と社会。

理系にせよ文系にせよ、理科と社会は合計300点の配点があります。ここでの高得点がセンター入試を成功させます。

英数国よりも、もちろんそれは重要な科目ですが、理科と社会の方が、投入時間に正比例して得点力が上がります。まずは理科と社会から1日の学習を開始しましょう

後回しにすると、勉強しないまま終わる日々が繰り返されることになりがちです。そのことを決して「忘れないでください。

学習ツールは教科書とセンター入試過去問です。何度も何度も繰り返しやり直してみて、覚えていなかったところを発見しては覚えていく作業の繰り返しです。

学校授業の利用の仕方。

平均的な実力の持ち主を対象とする学校の授業では、あなたにとって役立たない授業もあるはずです。無駄な補習授業も結構ありますよね。

あなた自身が分かるはずですから、役立たない授業はその時間が惜しいですから、対処方法を考えておくべきです。

あなたにとって、あまりにレベルの低い数学の授業があったとしましょう。その時間は問題を用意していって、あなたがやるべきレベルの数学の問題を演習していればどうですか

あるいは、あっさりと休憩時間に利用することもできるでしょう。学校での拘束時間を利用して、理科と社会の暗記にあてることもできます。準備していれば時間の有効活用ができます。



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# by lyceelycee | 2017-11-04 14:11 | リセ | Comments(0)

先生に嫌われた高校生でした。

ハイ、次は飛ばして。

古文の授業の時、私は先生に指名を飛ばされました。遠い昔の私の高校生時代の話ですが、まあ笑い話として気楽に聞いてください。

学校の授業でよくあることですが、授業の時に、座席順に先生が前から順番に生徒に発問をします。次の人、問5の答えは・・・、ハイ、次の人、問6の答えは・・・、こんな調子です。

後の生徒は自分が何番を聞かれるかを数えておいて、一生懸命に答えを考えています。ところが、私が飛ばされてしまうので順番が狂うのです。授業終了後、私は友達から非難されることになります

お前が飛ばされるから順番が狂った。そのおかげで答えを用意していない問題が当たって、間違ってしまって恥をかいた。このように非難されるのです。

先生に嫌われる生徒でした。

模範生を好むタイプの先生には、私は徹底的に嫌われました。特に生真面目な女性の先生には嫌な顔をされました。理由は簡単、言うことを一切聞かない生意気な生徒でしたから。

古文と英語の先生は女性の先生でした。感情の一方通行はあり得ない典型的な場面で、模範生好みの嫌な先生だな、と感じていた私に対して、先生の方ではその何倍も強いマイナスイメージを私に対して持っていたようです。

今にして思えば無理もないことなのですが、一切授業は聞かない、小テストはいつも0点、宿題はしない、これでは好かれるはずがありません

英語の先生は、とうとう最後には、「あなたは私の授業に出なくて結構です」、と宣言されました。私は「ラッキー」と言って教室を出たのです。

反発していたわけではありません。

当時、私は幼い哲学的思考に埋没していて、古文や英語の学習に価値観がなかったのです。そんなことよりも・・・、といった気持ちで、授業内容を馬鹿にしていたのです。

大学受験の時は、自分で必要なことを勉強するから、放っておいてくれよ、という姿勢でした。先生から見れば、とんでもない生意気な生徒だったことでしょう。

実際、私は大学受験の全科目を自学自習しました。何一つ授業を聞いて勉強したことはありません。だから回り道をして浪人する羽目に陥ったのです

みなさん、勉強のコツは素直であることを前提として、バカになり切れる姿勢を維持することです。理屈を言ってはいけません。先生を信じ切って、言われたようにする。経験者の言葉は重みがあります。そのことを知らなかった私は、浪人することになりました。愚かでした。



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# by lyceelycee | 2017-11-01 20:08 | リセ | Comments(0)

やるべきことをやりましょう。

ああだ、こうだ、と言う前に。

先生、数学の良い参考書と問題集を教えてください。これまでに何人もの生徒さんやその保護者の方から質問されてきたことです。もちろん、私が良いと認めている物を紹介してきました。

そしてその通り購入し、最初の数ページだけやってみて、その後は放置したままの人がほとんどです。最後までやり切るということができないのですよね。その結果数学が苦手なままとなっています

しばらくすると、もっと良い物はないのか、と質問に来た人もいますし、常に塾や予備校を探している人もいます。

こうなると悪循環で、いつまで経っても数学を征服できないことになります。その理由は明らかですよね。どうしよう、どうしよう、と思っているだけで、結局は数学を勉強していないのですから。

数学、勉強しましょうよ。

嫌いなものを、私は無理やりやりなさいとは言いたくありません。でも、何とかしたい気持ちが強いのであれば、それはやるしかないでしょう。

教科書を読む、基本的な問題をまずは理解する。次にレベルを少しあげて演習をしてみる。こんなことの繰り返しですよ。まずは習うより慣れろ、と言いたいです。

本当に当たり前のことなのですが、数学を勉強しない限りできるようにはならないのです

山の頂上にたどり着きたいのであれば、それが回り道であったとしても登り続ければ必ず頂上に到達できるのです。のぼり始めなければ何も起こりません。

やるべきことをやりましょう。

嫌いだ、しんどい、面白くない、やる気がしない、何の役に立つのだ、その他言いたいことがあればすべて吐き出してみてください。それで苦手なことが征服できるでしょうか。

どうしてもできないと言うのであれば、もう数学など勉強するのをやめて、数学なしで生きる道を歩みましょう。その道がどんなに不遇なところに通じていようとも、後で文句を言わない覚悟をして。

やるべきことをやりましょう。歯を食いしばることなく、気楽にできる範囲でやり続けましょう。少しずつでもやり続けていれば、やった分だけはできるようになります

その積み重ねが、必ずやあなたを導いてくれるでしょう。そうのように信じて、やり続けてみてください。まずは1日に1時間の数学学習です。



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# by lyceelycee | 2017-10-31 18:12 | リセ | Comments(0)

努力はしんどいですね。

お叱りを覚悟の上で言えば。

好きになれない言葉が3つあります。根性、反省、そして努力です。「根性」という言葉は聞いただけで重たいです。精神主義だけではどうにもならないことがたくさんあります。

「反省」というのも自己満足の臭いがして嫌なのです。将来のために冷静に現状を振り返っているのではなくて、ただただ「反省している」ということだけで自分に酔っている要素があります。

さて、「努力」ですが、私にとっては最も困難なことです。これに至るまで、何度も何度も「努力」をしようとしてきました。少なくともしてきたつもりです。でもできたためしがありません

やがて努力しようと思うのに、どうしても意志が弱くて努力できない自分に愛想を付かして、とても情けない思いをしてきました。

心臓が破裂しそうになりました。

成績が悪い、このままでは合格できそうにない。もっと勉強をしなければ、努力が足りないのだ。みんなもっと努力をしているではないか。そうだ、努力するしかないのだ。

努力内容の具体化だ。効率的な学習計画を作らなければ、できたらその道を歩むだけだ。しんどくなってきたら、そのときこそ乗り越える努力だ。

努力で乗り越えられないことはないと言う。あるいは、努力は裏切らない、と言った人も居る。何かで成功した人は、口をそろえて努力したとおっしゃる

苦しくて苦しくて、逃げ出したくて、それでもやめることなく自分なりの努力を積み重ねました。そして、成績が伸びないまま心臓が破裂しそうになりました。心が折れたのです。

本当のところはどうなのでしょうか。

努力をしたところで、どうにもならないものはあるというのが真実でしょう。何でもかんでも努力で実現できるものではありません。

事実はこうではないでしょうか。努力したからと言って実現できるとは限らない。しかし、努力しない限り、永遠に希望が叶うことはない

努力した人のほとんどが夢を実現できません。でも努力しない限り思いを達成できることはあり得ません。

努力しなければ、であるとか、その他堅苦しいことは一切考えず、自然体で軽くやれる範囲内の勉強をしているのが一番です。精神根性主義ではどうにもなりません。



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# by lyceelycee | 2017-10-28 14:22 | リセ | Comments(2)

心配のあまり構い過ぎ。

過保護よりも癖が悪い。

時代が流れ流れて、以前にはそんなに居なかった構い過ぎの親がいます。過保護とは少し違って、とにかく子供を触るのです。そんなに心配なのでしょうか。

高3受験生の子供に対して、机の横にべったりと張り付いて勉強をさせるのです。この子の将来がかかっているから、親としてできるだけのことはしてあげたいのですよ、とでもおっしゃるのでしょうか。

もう選挙権を持つ一人の人間なのですよ。本人が望んでいるのであれば、それはそれで良いことなのかもしれませんが、これでは息苦しすぎるでしょう

しかも、そのような姿勢が続くことによって、子供が自立していくチャンスを奪い取っていることに気付けないのでしょうか。

独断と偏見かもしれませんが、気持ち悪いです。

子供の自主性に任せています、との言い方をして、実質放任しているだけの親も困ったものですが、あまりに構い過ぎるのも気持ち悪いです。

決して十分ではないにしても、私などが高校生の頃と比較して(あまりに昔と比べているのかも知れませんが)、親の経済的、時間的余裕が増えてきています。

ついつい親が子供に期待して、かえって害を及ぼすレベルにまで子供を触ってしまっているようです

高3生ともなれば、自分のことは自分で考えて、自分の思うようにしたいものです。たとえ自分で出来なくても、やらせてみるべきでしょう。

子供を信じてあげることです。

勉強のことは、本人に任せるべきでしょう。アドバイスは、求められれば大いにしてあげましょう。でも勉強そのものは本人に任せるべきです。

小学生や中学生ではないのですから、親がつきっきりでいるのはいかがなものでしょうか。先日、私の所に来てX君が苦しげにつぶやきました。

父と母とが、入れ代わり立ち代わり勉強ぶりを監視しにくるのです。最後には母が机の横に座って、頼みもしないのに英語だったら分かるから一緒に勉強しよう、と言うのです

何か変ですよね、子供の邪魔をしているだけです。もし子供が嫌がらないのだとすれば、精神的に成長していないという意味で問題です。子供を信じて、受験勉強は本人に任せましょう。それが一番です。



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# by lyceelycee | 2017-10-25 21:02 | リセ | Comments(0)

天満橋の学習塾 リセ ◎お問い合わせ先◎ お電話(06-6946-2491) メール(kagaribu@nifty.com) お気軽にご連絡ください。ご希望の方に資料をお送りいたします。
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